癲癇・てんかん薬の保存の仕方は?

 

お薬(特に粉薬)は、湿気を吸って、夏期には変色したりすることがあります。直射日光のあたらない、乾燥した、涼しい所で保存してください。
冷蔵庫の中が、乾燥しているし、冷えているのでよいでしょう。

冷蔵庫に保存